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集合と写像の基本md eec1d89
lecture/information/discrete-math/集合と写像の基本-講義.n.md
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集合しゅうごう写像しゃぞう基本きほん

date2026-03-27description集合と写像を、情報の分類と対応付けの基本言語として整理し、離散数学の土台を補強します。prerequisites離散数学の入口 / 論理と真理値表の基本type講義statusactiverelateddata/lecture/information/discrete-math/離散数学の入口-講義.n.md / data/lecture/information/graph/グラフの基本-講義.n.md
informationdiscrete-mathundergraduatelecture

導入どうにゅう

この講義こうぎ最重要さいじゅうようなのは、情報工学じょうほうこうがくでは「なにをひとまとめにるか」を集合しゅうごうで、「どこへ対応たいおうさせるか」を写像しゃぞうあらわすことです。

分類ぶんるい対応付たいおうづけが曖昧あいまいだと、データ構造こうぞう関数かんすうやグラフのはなしがばらばらにえてしまいます。集合しゅうごう写像しゃぞうは、それらを共通きょうつう言葉ことば整理せいりする道具どうぐです。

用語ようご定義ていぎ

集合しゅうごうSet とは、対象たいしょうをひとまとまりとしてあつめたものです。

要素ようそElement とは、集合しゅうごう構成こうせいする 1 つ 1 つの対象たいしょうです。

写像しゃぞうMap とは、ある集合しゅうごう各要素かくようそを、べつ集合しゅうごう要素ようそ対応たいおうさせる規則きそくです。

方針ほうしん

まず対象たいしょう集合しゅうごうとしてします。そのあと、要素ようそどうしの対応たいおう写像しゃぞうとしてき、どの情報じょうほうたもたれているかをます。

直感的ちょっかんてき説明せつめい

学生がくせいあつまりを 1 つの集合しゅうごう学籍番号がくせきばんごうあつまりをべつ集合しゅうごうだとします。「各学生かくがくせいに 1 つの番号ばんごう対応たいおうさせる」規則きそく写像しゃぞうです。この見方みかたをすると、データベースのおもキーや配列はいれつ添字そえじおな構造こうぞうとしてえてきます。

厳密げんみつ説明せつめい

1. 集合しゅうごう

A={1,2,3}

のように要素ようそならべてあらわします。

2. 写像しゃぞう

f:AB

くとき、A始域しいきB終域しゅういきです。

3. 情報工学じょうほうこうがくとのつながり

配列はいれつは「添字そえじ集合しゅうごうからあたい集合しゅうごうへの写像しゃぞう」となせます。

見分みわかた

  • 対象たいしょうあつまりをさだめたいなら、まず集合しゅうごうつくります。
  • 1 つ 1 つの要素ようそがどこへ対応たいおうするかをめるなら、写像しゃぞうとしてます。
  • 入力にゅうりょく出力しゅつりょく関係かんけい整理せいりしたいときも、写像しゃぞう言葉ことば便利べんりです。

最終形さいしゅうけい

[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"boxed\")")]集合=対象のまとまり
[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"boxed\")")]写像=要素の対応付け
[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"boxed\")")]f:AB

一言ひとことでいうと

  • 集合しゅうごう写像しゃぞうは、情報じょうほう分類ぶんるいし、対応付たいおうづけるための基本言語きほんげんごです。
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