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定常波の基本md dbd81de
lecture/physics/waves/定常波の基本-講義.n.md
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定常波ていじょうは基本きほん

date2026-03-27description定常波を、進行波の重ね合わせとして導入し、節と腹の意味、弦や気柱の振動数条件まで説明します。type講義statusactiverelateddata/lecture/physics/waves/波の基本-講義.n.md / data/lecture/physics/waves/音波の基本-講義.n.md / data/lecture/physics/waves/波動ポータル-講義.n.md
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導入どうにゅう

この講義こうぎ最重要さいじゅうようなのは、定常波ていじょうはは「すすなみ」そのものではなく、逆向ぎゃくむきにすすむ 2 つのなみかさわせでしょうじるなみだととらえることです。

定常波ていじょうはでは、ふしはら空間くうかん固定こていされます。このため、ただ 1 つのなみすすんでいるときとはかたおおきくちがいます。げん気柱きちゅう問題もんだいきにくいのは、ここを進行波しんこうは混同こんどうしやすいからです。

用語ようご定義ていぎ

ふしNode とは、変位へんいがつねに 0 になるてんです。

はらAntinode とは、変位へんい振幅しんぷく最大さいだいになるてんです。

方針ほうしん

まず定常波ていじょうはかさわせで理解りかいし、ふしはら位置いちます。そのあと、げん気柱きちゅうはし条件じょうけんがどうふしはらめるかをさえます。

直感的ちょっかんてき説明せつめい

げん両端りょうたん固定こていして振動しんどうさせると、ある振動数しんどうすうでだけかたちがきれいにまってえます。これはなみえているのではなく、すすなみ反射はんしゃしてもどなみかさなって、ふしはら固定こていされたからです。

気柱きちゅうでもおなじですが、開口端かいこうたん閉口端へいこうたんではふしはらあらわかたちがいます。ここを丁寧ていねい区別くべつすると、振動数しんどうすう公式こうしき暗記あんきでなくなります。

厳密げんみつ説明せつめい

1. 定常波ていじょうはかさわせ

右向みぎむきと左向ひだりむきのおな振幅しんぷくおな振動数しんどうすうなみかさなると、位置いちによって振幅しんぷくわるなみができます。これが定常波ていじょうはです。

2. ふしはら

ふしでは変位へんいがつねに 0、はらでは振幅しんぷく最大さいだいです。となふし間隔かんかく、またはとなはら間隔かんかく

λ2

です。

3. げん固有振動こゆうしんどう

ながLげん両端りょうたんふしなら

L=nλ2(n=1,2,3,[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"dots\")")])

です。したがって

fn=nv2L

となります。

4. 気柱きちゅう

両端りょうたんひらいた気柱きちゅうでははらはら片端かたほうじた気柱きちゅうではふしはら条件じょうけんになります。このちがいが、ゆるされる波長はちょう振動数しんどうすうちがいをみます。

見分みわかた

  • ふしはらたら定常波ていじょうはです。
  • げん両端りょうたん固定こていなら、まずはしふしだとかんがえます。
  • 気柱きちゅうでは、開口端かいこうたん閉口端へいこうたんかをさき確認かくにんします。
  • 振動数しんどうすう問題もんだいでは、まず波長はちょう条件じょうけんいてから v=fλすすみます。

最終形さいしゅうけい

[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"boxed\")")]L=nλ2
[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"boxed\")")]fn=nv2L

一言ひとことでいうと

  • 定常波ていじょうは進行波しんこうはかさわせでしょうじ、ふしはら条件じょうけん振動数しんどうすうめます。

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