markdown
整数の性質と素因数分解-基本演習md 5edc7dd
exercise/math/algebra/integer-properties-and-prime-factorization.exercise.n.md

整数せいすうinteger性質せいしつ素因数分解そいんすうぶんかいprime factorization-基本演習きほんえんしゅう

date2026-07-11document_iddoc_c6f2d73996c8a8aa7adb97fdfb1d45d9description倍数判定、最大公約数と最小公倍数、素因数分解、Euclidの補題を使い分ける基本演習である。prerequisites整数の割り算と約数 / 最大公約数 / 素数 / ユークリッドの互除法とBézout表示type問題演習content_typeexercisestatusactiverelateddata/lecture/math/algebra/integer-properties.lecture.n.md / data/lecture/math/algebra/prime-factorization-and-fundamental-theorem-of-arithmetic.lecture.n.md / data/reference/math/algebra/divisor-and-prime-factorization-techniques.reference.n.md
mathalgebranumber-theoryexercise

1対応講義たいおうこうぎ

data/lecture/math/algebra/integer-properties.lecture.n.md data/lecture/math/algebra/prime-factorization-and-fundamental-theorem-of-arithmetic.lecture.n.md data/reference/math/algebra/divisor-and-prime-factorization-techniques.reference.n.md

2演習方針えんしゅうほうしん

れることをしめすときは、対象たいしょうを「約数やくすう」「あまり」「素因数そいんすう指数しすう」のどれでるかをさき決定けっていする。

3問題もんだい 1:倍数判定ばいすうはんてい

573213,9,11倍数ばいすうであるかをそれぞれ判定はんていせよ。

3.1解答例かいとうれい

各桁かくけた5+7+3+2+1=18 なので、39倍数ばいすうである。交互和こうごわ5-7+3-2+1=0 なので、11倍数ばいすうでもある。

3.2診断しんだん

判定法はんていほう暗記あんきするだけでなく、101[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"pmod\")")]910-1[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"pmod\")")]11根拠こんきょであることを確認かくにんする。

4問題もんだい 2:最大公約数さいだいこうやくすう最小公倍数さいしょうこうばいすう

a=24·32·5b=22·3·7[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"gcd\")")](a,b)lcm(a,b)もとめよ。

4.1解答例かいとうれい

[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"gcd\")")](a,b)=22·3=12,lcm(a,b)=24·32·5·7=5040.

4.2診断しんだん

最大公約数さいだいこうやくすうでは指数しすう最小値さいしょうち最小公倍数さいしょうこうばいすうでは最大値さいだいちる。片方かたほうあらわれない素数そすう指数しすう0 とみなす。

5問題もんだい 3:約数やくすう個数こすう

756素因数分解そいんすうぶんかいし、せい約数やくすう個数こすうもとめよ。

5.1解答例かいとうれい

756=22·33·7

である。約数やくすうでは各指数かくしすう0e220e330e71 から独立どくりつえらぶので、個数こすう

(2+1)(3+1)(1+1)=24

である。

5.2診断しんだん

指数しすう選択肢せんたくしせき」という意味いみ説明せつめいできるかを確認かくにんする。

6問題もんだい 4:Euclid の補題ほだい

p素数そすうとする。pa2 なら pa であることを、Euclid の補題ほだいからしめせ。

6.1解答例かいとうれい

pa2=a·a である。Euclid の補題ほだい pxypx または pyx=y=a適用てきようすると paる。

6.2診断しんだん

この推論すいろんp素数そすうであるという仮定かてい不可欠ふかけつである。実際じっさい62·3 だが 62 かつ 63 であり、合成数ごうせいすうではおな二者択一にしゃたくいつ成立せいりつしない。

7問題もんだい 5:証明演習しょうめいえんしゅう

[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"gcd\")")](a,b)=1 かつ anbn なら abn であることをしめせ。

7.1解答例かいとうれい

an より n=akける。bn=ak かつ [PARSE ERROR: Undefined("Command(\"gcd\")")](a,b)=1 なので、Euclid の補題ほだいたがいにかたちから bk である。よって k=btけ、n=abt だから abn である。

7.2診断しんだん

anbn だけでは不十分ふじゅうぶんであり、[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"gcd\")")](a,b)=1使用しようした箇所かしょ特定とくていする。

8誤答診断ごとうしんだん

問題もんだい分類ぶんるい典型誤答てんけいごとうもど内容ないよう
1前提理解不足ぜんていりかいぶそく11 の判定はんていけた総和そうわ使つか10-1[PARSE ERROR: Undefined("Command(\"pmod\")")]11
2–3公式適用こうしきてきようミスgcd と lcm の指数しすうの min、max をぎゃくにする素因数そいんすう指数表示しすうひょうじ
4–5適用条件てきようじょうけんミス素数そすうまたは「たがいに」の仮定かてい使つかわないEuclid の補題ほだい

9関連かんれんリンク

data/lecture/math/algebra/integer-properties.lecture.n.md data/lecture/math/algebra/prime-factorization-and-fundamental-theorem-of-arithmetic.lecture.n.md
raw .n.md をコピー
loc をコピー (filepath:line ~ line)
copy share link
copy encoded share link
path をコピー
copy share link
copy encoded share link
copy share link
copy encoded share link
タブを全て閉じる