ジョルダン標準形 の入口
1導入
この
2用語 と定義
を
で
と
3方針
4直感的 な説明
この
5厳密 な説明
5.11. 標準形
と
ジョルダン
5.22. 対角化 との関係
ジョルダンブロックの
である。
5.33. 最小多項式 との関係
が
5.44. ジョルダン鎖
ジョルダンブロックを
を
5.55. 一般化固有空間 とブロックサイズ
である。ここで は
は のジョルダンブロックの
の
6具体例
は そのものである。
であり、
しかし
であるため、
この
である。したがって は
7見分 け方 :AM、GM、ブロック
は、 に代数的重複度 対応 するジョルダンブロックの大 きさの総和 である。 は、 に幾何的重複度 対応 するジョルダンブロックの個数 である。 の の最小多項式 指数 は、 に対応 する最大 ブロックサイズである。
したがって AM と GM が
8数値計算上 の注意
ジョルダン
9判定基準
固有ベクトル が不足 するとき、一般化 固有ベクトル を導入 する。- ジョルダンブロックの
大 きさが 1 だけなら対角化可能 である。 最大 のブロックサイズは の最小多項式 重根 の指数 に対応 する。- ジョルダン
標準形 は、ブロックの順序 を除 いて一意 である。
10どこまで成立 するか
ジョルダン
11存在定理 の正確 な形
と
この
12最終形
13一般化固有空間 とブロックサイズ
である。ここで は
は に
14一言 でいうと
ジョルダン
15計算例 :3 次 のジョルダンブロック
とする。このとき
である。したがって
なので
である。
16演習 リンク
data/exercise/math/linear-algebra/eigenvalues-diagonalization-and-extensions.exercise.n.md
17見分 け方 :AM、GM、ブロック
は、 に代数的重複度 対応 するジョルダンブロックの大 きさの総和 である。 は、 に幾何的重複度 対応 するジョルダンブロックの個数 である。 の の最小多項式 指数 は、 に対応 する最大 ブロックサイズである。
したがって、AM と GM が
18注意 :理論 と数値計算 の違 い
ジョルダン
19最終形
20一言 でいうと
- ジョルダン
標準形 は、 できない対角化 を、行列 と固有値 冪零成分 に分解 して記述 する標準形 である。