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現代物理ポータルmd b2d4a23
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現代物理ポータル
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1導入
この講義では、古典物理で連続的に扱っていた量が、原子や光の実験では飛び飛びの値として現れる、という見方を紹介する。
力学、波動、電磁気は、日常的な長さや速さでは非常に強力である。しかし、光電効果、線スペクトル、電子回折、放射性崩壊では、古典的な連続量だけでは説明が足りない。そこで現代物理では、エネルギー、運動量、状態を量子の言葉で見直す。
2読む順序
まず、光が粒子のようにエネルギーを渡す現象を見る。そこから、原子のエネルギー準位が離散的であることへ進む。つぎに、粒子にも波の性質があることを見る。最後に、原子核では質量とエネルギーが直接つながることを扱う。
4一言
現代物理では、古典物理の道具を捨てるのではなく、どこで連続的な近似が破れるかを見極める。