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把構文の基本-講義
lecture/chinese/grammar/把構文の基本-講義.n.md

構文こうぶん基本きほん-講義こうぎ

date2026-04-02description把構文の基本構造を整理し、目的語を前置して結果や変化を明示する中国語の処置文を運用するための講義。prerequisites結果補語の基本 / 程度補語と可能補語type講義statusactiverelateddata/lecture/chinese/overview/中国語ポータル-講義.n.md / data/lecture/chinese/grammar/被構文の基本-講義.n.md / data/exercise/chinese/grammar/把被構文ドリル-問題演習.n.md
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導入どうにゅう

構文こうぶんは、目的語もくてきごまえし、その対象たいしょうにどのような処置しょち変化へんかくわわるかを後半こうはんしめ構文こうぶんである。日本語にほんご語順ごじゅんにひきずられると平叙文へいじょぶんのままべがちだが、中国語ちゅうごくごでは結果けっかともな処理しょり明示めいじしたいときに構文こうぶん有効ゆうこうになる。

核心かくしん

構文こうぶん基本形きほんけいは、[主語/しゅご] + [把/bǎ] + [目的語/もくてきご] + [動詞/どうし] + [結果/けっか] である。動詞どうしあとには、結果補語けっかほご方向補語ほうこうほご数量表現すうりょうひょうげんなど、処置しょち内容ないようしめ成分せいぶん必要ひつようである。

shūkànwánle
[GRM] ほんたいして「える」という処置しょちくわわっている。

直感ちょっかん

構文こうぶんは、「なにをどうしたか」を順序立じゅんじょだててしめかたである。目的語もくてきごさき提示ていじしてから、その対象たいしょう変化へんかべるので、処理対象しょりたいしょう明瞭めいりょうになる。

成立せいりつしやすい場面ばめん

1. 結果けっか明確めいかく場面ばめん

ménguānshàngle
[GRM] もんまるという結果けっかくわわっている。

2. 配置はいち移動いどうしめ場面ばめん

Qǐng杯子bēizifàngzài桌子zhuōzishàng
[GRM] 杯子コップをどこへくかが明確めいかくである。

3. 数量すうりょう完了かんりょうともな場面ばめん

这件事zhè jiàn shìshuōle两次liǎng cì
[GRM] 対象たいしょうたいして、二回にかいべるという処置しょち完了かんりょうしている。

けるべき誤用ごよう

  • 結果けっか処置しょちつづかないのに、[把/bǎ] だけをく。
  • 存在文そんざいぶん状態文じょうたいぶん無理むり適用てきようする。
  • 目的語もくてきご不特定ふとくていで、処理対象しょりたいしょうさだまっていないのに使つかう。
×

shūkàn
[GRM] 結果けっか完了かんりょうしめされず、構文こうぶんとして不十分ふじゅうぶんである。

日本語にほんごとのずれ

日本語にほんごでは「ほんえた」と目的語もくてきごをそのまま目的格もくてきかくけるが、中国語ちゅうごくごでは対象たいしょう前置ぜんちして処理しょり方向ほうこう強調きょうちょうすることがある。この発想はっそう固定こていしないと、構文こうぶん必要ひつよう場面ばめんでも普通ふつうSVOえすぶいおーぶんだけでませてしまう。

見分みわかた

  • 目的語もくてきごたいする処置しょち変化へんかつよしめしたいときは、構文こうぶん検討けんとうする。
  • 動詞どうしあと補語ほご数量表現すうりょうひょうげんけるかを確認かくにんする。
  • 対象たいしょう特定とくていできるかを点検てんけんする。

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